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歴史
⚪︎平成5年
保健所デイケア活動の中で仲間同志の語り合いと活動が深まる。
⚪︎平成7年
那覇市楚辺に有限会社「ふれあい工場」設立。
メンバーズクラブ「ふれあい」誕生。
⚪︎平成8年
「グループホームわんから」を開設(運営母体:沖福連)
⚪︎平成15年
有限会社「わんから」に名称変更
小規模作業所「わんから」「なは倶楽部」開所
⚪︎平成18年
「なは倶楽部」「わんから」が合併、NPO法人「ふれあいセンター」設立。
地域活動支援センターIII型開所。
⚪︎平成19年
就労継続支援B型事業
共同生活援助事業(グループホーム)開始。
『ふれあいセンター』の理念と実際
① 親亡き後ではなく、親が元気なうちに精神的にも経済的にも自立し、親を安心させる生き方を
② 力量に応じて働き、必要に応じて分け合う同志愛精神を
③障害を持ちながらも自立と納得のいく社会参加を目指します
④現状に満足せず、諦めることなく、常に開拓者精神と向上心をもって臨むこと
⑤社会の偏見は自然になくなるものではなく、敢えて隠さない生き方など、お互いの努力で無くすもの
補足
人は人の中で人間らしく生きていけると私達は考えています。ステップアップしたい方も現状を維持していきたい方もあらゆる人が私達ふれあいセンターにいます。このホームページをご覧になっているあなたも私達の輪の中にぜひ参加して欲しいと思います。
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